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ケモッ娘変身譚その9-71

「ん? 隣にいるのは男の子……?」
 ここでクルミはユウの存在に気が付いた。ユウはクマのクルミに注目されてビクッとする。
「んー、君も一緒に遊ぼうよ」
「え?」
 クルミはユウを誘う。ユウはクルミのおっぱいに釘付けになっていた。
「まずはカリンちゃんから攻めよぉ? 手伝ってぇ~」
「あ、はい……」
 ユウは場の流れに従うしかなかった。
「んめぇぇぇぇー! めっ! めへぇ……」
「ヒヒィィィー! ヒヒッ、ヒヒヒヒーン!」
 ドールシープとウマの鳴き声が混ざり合う。まさに酒池肉林にあらず、酒獣肉林の状態になっていた。

 その頃、コノハ×エツジ、テンリ×リー、キョウはそれぞれ、激しいプレイに疲れ、その場で伸びていた。しかし、カリンのいる周辺が活気立っている。
「カリンちゃん、もふもふしてあげるぅ~!」
「わ、わぁー!」
 カリンの顔に胸を寄せたクルミが飛びかかり、そのまま押し倒した。カリンは柔らかいクルミのおっぱいに埋もれてしまう。
「クルミのおっぱい舐めて……」
 ゾクッ
 クルミは押し倒したままカリンの大きな耳元で囁く。カリンはかなりドキドキした。何だか恥ずかしくて、股間が疼いてくる。
「カリンちゃん、処女なんだよね。大丈夫。クルミが優しく奪ってあげる」
「え? え?」
 本気か冗談か、艶めかしい声でクルミが囁く。
「カリンちゃん、早く舐めて、クルミのおっぱい……」
「ん……」
「あぅ……そう、いいよぉ……あん……」
 カリンはドキドキしながら舌を出してみた。ちょうどコロコロとクルミのおっぱいが当たる。
「ハァ……ハァ……君ぃ……、クルミのぉ……アソコ舐めて……」
「え?」
 トロンとした目のクルミに要求されるユウは戸惑った。確か、さっきはカリンを相手すると言っていたはず。
「早くぅ……」
「は、はい」
 要求されているなら、やらねばならぬ。ユウは緊張しながら、クルミの股に顔を突っ込んだ。もさもさした獣毛でよくわからない。
「どこ舐めているのぉ? クルミは気持ち良くなりたいの!」
「は、はいっ!」
 もさもさしてどこを舐めればいいのかわからない。ユウは焦った。
「んもぉ……クルミのクリはここだよぉ」
 焦らしに耐えかねたクルミは大きな前足を股の方に回して、ユウにその場所を教えた。しかし、ユウは獣毛でよくわからなかった。
「すみません……どこか……」
「もぉ~……おまんこの場所もわからないの?」
 クルミはそう言うと、カリンの上に馬乗りになったまま、器用に両前足で秘所を開いた。
「/////」
くぱぁと桃色の秘所が黒い獣毛の中から現れる。心なしか、濡れて光っている気がする。ユウはいろんな意味で心臓が高鳴った。
「うっ……でも、ここは男として……」
 ユウはちょっとグロイと思いつつも、舌を出してクルミのアソコを舐めた。
「いぁんっ」
 秘所を舐めると、クルミが黄色い声をあげた。これでいいのかと疑問を抱きながら、ユウはペロペロとクルミの秘所を舐め始めた。
「あんっ、うんっ、いいよぉ、あうんっ」
 クルミは喘ぐ。ユウはその声に興奮しつつ、少し怯えつつも秘所を舐め続ける。
「カリンちゃんも……おっぱい舐めてぇ」
「う、うん……」
 仰向けのカリンの上にクルミが乗りかかり、その後ろからユウがクルミのアソコを舐めているというクルミ中心の3Pの構図になった。その横で、店長とサラはひたすら馬乗りになってプレイを続ける。

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