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「ちょっとぉ……はひぃっ……いい加減……あんっ……脱いてよぉぉああぁおー」
テンリの秘所にマズルを突っ込んで、中を舐め回すアリクイのリー。テンリは三度もイかされ、疲れて来たので、離れるように言っているが、リーは聞く耳持たず。まるでアリに夢中になっているかのようなありさまだ。
「もぉ……ほんとにぃぃ……あんっ、ちょっとぉー!」
怒りが頂点に達したテンリは、思いっきり、リーの方にしっぽを振った。
「ぶぎゃぅ!?」
すると、テンリのチーターのしっぽがリーの勃起しているあそこにクリティカルヒット。リーは長い爪で股間を覆って悶える。しかし、それでもまだテンリの秘所から顔を離さない。
「疲れたから、退いてって!」
テンリは無意識的にもう一度しっぽをリーの方に振り、クルッと先端を曲げた。リーの前足を避け、うまい具合にリーのアソコをしっぽで掴んだ。
「ぐぎゅぉぉ!?」
「早くしないと締め付けるわよ!」
と、言っている時点で、テンリはしっぽに力を入れている。リーのあそこに巻き付いたしっぽはぐいぐいとリーのアソコを締め付ける。
「ぐひゃぅ!!!」
ブルブルと悶えるリー。しかし、その反動で秘所に押し込んだ長細い舌が尋常じゃないくらい早く動き始めた。
「え……ナニ……いやあああぁぁぁぁぁー!! ァンアンァンアアァンッ!」
テンリは激しく動く舌にまたイキそうになる。しかし同時に、体を強張らせたことにより、リーのアソコに巻き付いたしっぽも強く締める。お互いが暴走を始め、止まれないループが生じた。
「ぶひょぉうにょろんがぅあひっ」
奇妙な声を発するリーは強く巻きつけられたテンリのしっぽでイッてしまった。しかし、発射したその後も強く巻きつけられる。イッた男のあそこは非常に敏感で、イッた後に触られ続けてしまうと壊れてしまいそうになる。
「ァンアアァン、ァンッ、あー……はあはぁはぁはあ……」
リーは本能的に危険を察知して、自分のアソコを守るために、後退した。
「はぁ……はぁ……」
テンリはようやく秘所からリーを退け、息を整えることができた。
カリンは目の前で起こったセックスが繰り返し頭の中でフラッシュバックして何故か涙が出た。レイラははぁはぁとうつ伏せにぐったりしている。隣にいるユウと目があったが、ユウのアソコはまだフル勃起していて、それを見るとさらに泣きそうになった。
「ブルルン……」
ウマになった店長がアソコから精液を垂らし続ける。これが完全獣化でするプレイなのか……恥じらいなんてものは全く感じられない。
「ひぃっ……」
ウマになった店長とカリンの目が合った。カリンは怖くなって思わず身を固くした。
その時、勢いよく、扉が開き、タタタタっと、クルミと、手を引かれたサラが現れた。
「クルミらもまーぜてっ☆」
クルミはプスッと自分に変身薬を注射する。
「ほら、サラも」
「え、いや……ホントにやるの?」
「いいから、やるのぉー」
クルミはもう一つ持ってきた変身薬をサラにプスッと打ち込んだ。
「痛ッ、注射器をそんな乱暴にしちゃダメだって」
「もう、看護師目指してるんなら、我慢するのぉー」
サラはクルミのペースに巻き込まれて、変身薬を打たれてしまった。
「ふふふ……クルミはおっきい動物が好きぃー!」
「ああぁぁ……またこの子は……」
ムクムクとクルミの体のボリュームが増していく。