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「え? え? え?」
目の前で行われる生々しいセックスを直視する形となったカリンはただ戸惑うばかり。
「いやぁっ……ああああぁぁん、あん、あああんっ! 奥……すごい当たる……あぅん、あ、あ、あ……出る出る出るぅん……いやっ、らめぇ……イ……イクイクイク――!」
レイラの秘所から溢れんばかりの潮が飛び散る。レイラは体をビクンと大きく震わせ、体の力が抜けたかのようにガクンとなった。
「ヒヒィ! ヒヒーン、ヒン、ヒヒヒヒーン!」
しかし、レイラがイッたことを知ってか知らずか、ウマに完全獣化した店長は狂ったようにレイラの秘所を突き続ける。
「ハァハァハァ……あ……あああああ、あーあー、ァンアンァンアァァアアあああああー、……らめぇ……また……またイッちゃうぅぅぅぅ、イッちゃうよぉぉぉおおおー!!」
レイラは再び大きな喘ぎ声を出し、ガクンガクンと体を大きく震わせる。同時に、ウマになった店長もより激しく体を動かして……
「あああぁぁぁぁ――!」
「ブヒヒヒヒヒィィィィー!!」
共に白く濁った体液を一面に飛び散らせた。
「ハァハァハァハァ……」
「ヒヒィ……ハッハッハッ……ヒヒン」
店長は自らイッてしまうと、後退し、息を整える。レイラからイチモツを抜いたが、まだフル勃起したままだった。レイラは息を荒げて、その場に倒れこむ。レイラは何があったかわからないままイかされてしまった。
カリンは衝撃的な光景に口をパクパクして思考がうまく回らない。同じく、レイラの侵される顔を目前で見る羽目になったユウも茫然としている。
「あ……あぁぁあああぁぁぁあああ、らめらめらめぇぇぇぇー!!」
同じタイミングで、テンリの大きく喘ぐ声がプレイルームに響き渡った。リーはテンリに攻め入り、細長いマズルの三分の一を秘所に突っ込んでいる。
「いやぁ……あんっ、アンアアンァン……おっきい……うぅぐぐぅぅ……アァァァァ――!」
同じく、指三本分が獣化して蹄と化した手で秘所に入れられていたコノハも大きな喘ぎ声を出してイッてしまった。
各地で女性陣は男性陣にイかされる混沌とした事態になってきた。