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エツジがコノハの乳首をマズルで吸う。
「あんんん……」
意識しだすと余計出るような気がする。
「んちゅぅ……」
エツジはそのまま下半身の方へと吸いながら動いていく。
「ふぇっ?」
ペロペロと秘部を舐め始めるエツジ。コノハはゾクゾクする感覚を堪える。
「声、出してもいいからね」
エツジはコノハに優しく声を掛ける。
「は、はい……んはぁっ」
エツジはピンポイントで攻めてくる。優男な雰囲気を醸し出しておいて、実はテクニシャンなのかもしれない……
「まぁまぁだな。流れ的にはこっちが言わずとも自然に秘部に向かっている……ん?」
ピリリリ ピリリリ
「電話? ん!? この番号は……はい、店長です。はい、えっ……」
ケータイ電話を取った店長はそのままプレイルームから席を外して外に出て行った。
「はい……ちょっと、今、研修中でね……実験がうまくいってない? そりゃそうだろう。マルチなんて所詮夢物語だよ。全生物の遺伝解析もまだ終わっていないというのに自由自在にあらゆる動物に変身できる薬なんて成功する訳があるはずないじゃないか。たぶん、僕らの生きている間に『生命の樹』は完成しないさ……え? マウスが十種以上に変身した? 激しい副作用? まぁ、当然だろうな……」
店長はしばらく、電話の主と話を続けた。
その頃、プレイルームの中では、男性陣の暴走が始まっていた。